館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
各種サークル活動を支援し、音楽祭やスポーツ大会、茶道や華道、書道などの伝統文化、絵画などの芸術に関する市主催イベントを多く開催し、誰もが楽しみながら心と体の健康維持、増進ができる環境を目指します。 4つ目は「安房地域3市1町の連携を強化し、ともに、未来を築くまちづくり」です。
各種サークル活動を支援し、音楽祭やスポーツ大会、茶道や華道、書道などの伝統文化、絵画などの芸術に関する市主催イベントを多く開催し、誰もが楽しみながら心と体の健康維持、増進ができる環境を目指します。 4つ目は「安房地域3市1町の連携を強化し、ともに、未来を築くまちづくり」です。
初めに、緊急事態宣言に伴う感染防止対策の取組についてでございますが、市では緊急事態宣言の発出と延長に伴い、7月30日及び8月19日に匝瑳市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、市主催イベントの中止や職員の交代制勤務、分散勤務の実施延長等を決定したほか、公共施設につきましては開館時間の短縮や利用対象者を制限するなど感染防止対策の徹底に取り組んでいるところでございます。
7月2日、第61回本部会議を開催し、新型コロナウイルスワクチン接種の状況について情報共有を図るとともに、9月末までの公共施設や市主催イベントの取扱いについて協議し決定いたしました。 また、市内での新規感染者の発生について、報道発表資料に基づき情報共有を図りました。
◆12番(森谷宏議員) それでは、近隣市の船橋市のホームページを私も見たところ、どのように掲載されているかといいますと、船橋市のホームページでは、市主催イベント、教室等の実施及び施設利用について、鎌ケ谷市と同様にガイドラインを作成しています。また、基準等についても、基本事項を定めた上でイベント、教室ごとに感染症対策のガイドラインを作成しています。ここで内容が少し違っている点があります。
4月23日、第56回本部会議を開催し、9月末までの公共施設や市主催イベントの取扱いについて協議を行いました。また、市内での新規感染者2名の発生について、報道発表資料に基づき、情報共有を図りました。 4月27日、第57回本部会議を開催し、市内での新規感染者3名の発生について、報道発表資料に基づき、情報共有を図りました。
1月8日、第41回本部会議を開催し、緊急事態宣言の再発出に伴う宣言の内容について情報の共有を図り、公共施設や市主催イベントの取扱いについて協議を行うことと併せ、1月12日から2月7日まで交代制勤務を実施することといたしました。また、市内での新規感染者の発生について、報道発表資料に基づき情報共有を図りました。
新型コロナウイルス感染症の影響により、昨年度末から多くの市主催イベントが中止または延期を余儀なくされているところであります。現時点においても、新型コロナの世界的な流行はいまだ収束のめどが立っておらず、現在も全国の様々な分野において、イベントの実施、再開が困難または制限を要するなど、これまでと同様に事業を実施すること、また事業実施の可否を判断することが非常に難しい状況にあると思います。
これまでの主な取組でございますが、感染拡大防止対策としては、市公式ウェブサイトや防 災無線等による注意喚起と情報提供、市内公共施設の休館や市主催イベントの自粛、市独自に 医療機関や高齢者施設、妊婦等へのマスクの配布、長生郡市7市町村共同での千葉県知事に対 するパチンコ店等の使用制限の要請を行ったところでございます。
新聞報道によりますと、他の自治体では、新型コロナウイルス対策をめぐる財源捻出策として、例えば栃木県那須塩原市では、今年度の市主催イベントを原則全て中止するなどし、約3億3,000万円を捻出、また、市川市では、2020年から21年度に総事業費約45億円で予定している野球場再整備など不急の事業の見直しを検討中との姿勢が示されております。
既に、公立学校の休校、市主催イベントの中止、公共施設の閉鎖等を実施し、また民間事業者におきましても、イベントの中止などの対策を講じていただいております。 しかしながら、今後、市内で感染が拡大し蔓延した場合には、さらなる対策の強化が必要になってまいります。
ツイッターでは、市主催イベントの告知や防災情報など速報性が求められる情報を、フェイスブックではイベントの写真やチラシなどの画像を多く使用した情報を提供するなど、それぞれの特性に応じた情報提供を行っております。 さらに、Eメールによる情報発信では、あらかじめメールアドレスを登録していただく必要がございますが、防災、防犯、子供の安全、大気汚染の緊急情報を随時発信をしております。
155 ◯こども未来局長(石井 忍君) 新たな里親の担い手をふやすため、これまで市政だよりでの広報や、各種イベント時に制度紹介を行うとともに、市内の各児童養護施設に配置された里親支援専門相談員と協力し、市主催イベントでの周知やパネル展示、ファミリー・サポート・センター等の団体への説明を行い、制度普及に努めてまいりました。
今後、これらの既存のスポーツ事業につきましては、現状に甘んずることなく、より幅広い年齢層から参加いただけるよう創意工夫を図ってまいりますほか、引き続き市主催イベントや市内スポーツ団体の施設利用を優先いたすことで、市民のさらなる利用増加にも努めてまいりたいと考えております。
また、就労継続支援A型の事業者に対する支援としては、平成23年に備品購入等に対する助成を行ったほか、現在は市庁舎内での物品販売スペースの提供や、市主催イベントでの物品販売の機会を提供しています。
市におきましても、市主催イベント出演者及び市民約1,500人にアンケートを実施し、アンケート結果を今大会、2回目の大会の参考にしております。当然、今大会におきましても、県・市ともに前回大会同様にアンケートを実施し、次回大会の参考資料として活用する予定でございます。また、大会終了後にランナーの専用サイトのRUNNETにおいて、ランナーが大会の評価をしております。
本市にあっても、庁舎内での定期的な授産製品販売の実施や市主催イベントでの販売スペース提供などを行っていただいており、さらに、今年度の新規事業の中でも、これは全国的にも極めて先駆的な新商品開発等支援補助金制度を導入していただくなど、工賃向上に向けて積極的な取り組みを行っていただいており、僣越ながら感謝を申し上げる次第です。
それから、主な業務ですけれども、経営改善普及事業として、経営指導員が商工会の窓口や巡回訪問などで相談指導を行っているほか、市産業祭りの事務局運営や市主催イベント等への参画、各種委員会への参加など、地域振興事業にも取り組んでおります。